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完璧な仕事

久しぶりに完璧な仕事を見た。出来事自体は非常に楽しいわけではないのだが…

先日、エリーゼがなにかと衝突した。市街地でそうスピードは出ていなかったが、道路の反対側から小動物がすごい速さで渡ってきてフロントに衝突したのだ。「ばこっ」という感じの音がして、動物の悲鳴が聞こえた。バックミラーに本線上で飛び跳ねている猫を視認した。
車を止めて現場に戻ってみたが、血の跡もなければ、動物もいなかった。その場では絶命せずに逃げ去ったようだが、無事であったとも思えない。不幸なことであった…
(夕やみの中、対向車線の車のヘッドライトの間をすり抜けてきた小動物を、衝突直前に視認したが、ブレーキを踏まずにハンドルをわずかに切って避けただけだったと思う。後続車がいたので、軽い(のでブレーキがよく利く)この車で急制動をすると追突される可能性が大であった。飛び込んできたのが人でないと思った瞬間、停車することはあきらめていたと思う。)

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車を見てみると、右のフロントカナードの近辺になにかがこすったあとがあり、ボディの塗装面が一部はがれ、クリア塗装にクラックが入っていた。

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このままおいてくわけにもいかず、補修とあいなった。

以前に跳ね石でフロントガラスにひびが入った時に的確に修理をしていただいた久保田安全ガラスさんにもっていて、みてもらった。どこかいいところを探してくださるということで、連絡を待っていたら、「カーボディ登川」さんを紹介してくださった。一緒に出向いて相談し、そこで補修をすることになった。親方の登川さんは、落ち着いた方であった。

預けて1週間ほど。「できた」というので行ってみた。
完璧な塗装のエリーゼが待っていた。ヒビはきれいに補修され、塗装も破綻なく、まるで新車の如くである。塗料も、ネットで検索して指定品で作業をしてくださった。さらにフロントのライトカバーに虫が入って取れずにいたのも、補修の際に脱着が必要だったとのことで、カバーを取り外して虫を取り除いてくださっていた。
素晴らしいできだ。

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不幸な事態の後始末ではあったが、プロの仕事を見せてもらったという感じだ。
どうもありがとうございました>登川さん、久保田さん。

あの時の猫に合掌

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2007年03月19日 18:44に投稿されたエントリーのページです。

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